2008-03-05 Wed
2月の「にいがた『農のあるくらし』相談会」から農林公社は2月23日「にいがた『農のあるくらし』相談会」
を開催しました。この相談会には、新潟県を初め、阿賀町、
魚沼市、十日町市、津南町、佐渡市の定住・交流担当者
が参加し、東京都など首都圏から15組17人が相談に訪れ
ました。
相談内容と情報提供など、相談会の一部を紹介します。
*
○ 郷里に帰って農業法人に就職したい
(A子さん26歳・神奈川県)
農林公社内に開設している無料職業相談所に登
録のある求人情報を提供しました。また、関係市
町村の担当者を紹介し、相談に乗ってくれるよう
手配しました。
*
○ 農業に興味がある。出版関係の仕事。
農業は未経験だが可能か
(Bさん28歳、神奈川県)
まず、農業を正しく理解すること、意思を固めるこ
とを助言。その手段として、市町村などが開催す
る農業体験等に参加することをすすめました。
*
○ 田舎暮らしを希望。受入地域を紹介してほしい (Cさん52歳、さいたま市)
田舎に住んでどんな暮らしをしたいのか。二地域
居住か定住化か。生活費の確保や健康問題は
クリアできるか。知り合いや世話をしてくれる人は
いるのか、等基本的なことをおたずねし、構想を固
め、候補地を何度も訪ねる等、じっくり取り組むよう
助言しました。
*
○ 山北町の情報がほしい
(Dさん60歳、東京都)
山北町の定住・交流促進の取組を紹介すると共に、
山北町の担当者を紹介しました。
*
○ 新潟県の空き家を探している (Eさん59歳、神奈川県)
市町村の空き家情報を提供すると共に、希望の
市町村の担当者に意向を伝えることにしました。
相談会に来て良かった!
~アンケート調査結果~
相談会に来られた方々からアンケート調査に御協力いた
だきました。その結果は次のとおりです。
*
○ 相談会は役に立った 89%
○ 役に立ったのは
・空き家情報
・担当者と知り合えた
・考え方が整理できた
・農業大学校等研修の情報
・受入場所等の地域の具体的な情報
○ イベント、受入情報がほしい 56%
*
このように、一人で悩んでいても進歩がありません。
思い切って相談に訪れて良かったという人がほとん
どでした。
*
あなたも相談にお越しください
*
今後の相談会の予定
*
平成20年6月14日(土)10:30~16:00
東京・池袋サンシャイン「新・農業人フェア」
*
このほかに、常時相談活動を行っています
*
新潟県新規就農相談センター
(社団法人新潟県農林公社内)
新潟市中央区新光町17番地2
電話 025-281-3480
2007-12-26 Wed
第2回にいがた「農のあるくらし」体験ツアー報告体験発表聞いて“目からウロコ”
新潟県農林公社では、平成19年度第2回「にいがた
『農のあるくらし』体験ツアー」を実施しました。
このツアーは、首都圏の団塊世代等の方々を対象に、
新潟県における田舎暮らしや農業体験など「農のあるく
らし」の機会を提供し、定住・交流の促進を目的として実
施したもので、第1回は山北町・関川村を会場に、今回
は十日町市・津南町を会場に実施しました。当日は男性
4名、女性5名、計9名が参加し、2泊3日の日程で農作
業、郷土料理、農家生活などの体験を行いました。特に、
2泊目は十日町市や津南町の農家にホームスティを行い、
ご家族や地域の方々と交流を深めました。
参加者からは「新潟の自然や風景、地域の人たちの親
切や人情に感激した」「ホームスティ先では家族の和、在
り様を見た」「定住者の体験発表に目からウロコだった」等
の感想が寄せられ、「近い将来、定住を検討したい」や「再
び訪れたい」という、定住・交流への意識が高まったツアー
となりました。
体験ツアーの概要は次のとおりです。
○10月19日(金)
【集合】 東京・池袋 東京国際劇場
脇に集合し貸切バスで新潟に
向かいました。参加者9名。
【体験発表】 松葉荘(十日町市)で開
会式。新潟県や市町の定住・交
流の支援対策の説明、定住者の
体験発表等を行いました。
【交流会】 ツアー参加者、定住者、
ホームスティ受入先、関係者が
一堂に会し、交流会を行いまし
た。初対面も旧知の間柄のよう
に、すぐに仲良しになりました。
○10月20日(土)
【農業・生活体験】 ホームスティ先で、
農作業・生活体験等を行い、農
のあるくらしを自分の身体で体
験しました。
【ホームスティ】
十日町市、津南町の農家にホーム
スティを行いました。受入先との
ふれあいが感動を呼びました。
○10月21日(日)
【郷土料理体験】 魚沼地方の郷土
料理「あんぼ」「ちまき」を
地元のお母さんの指導で作
りました。
【相談会】 体験ツアーのアンケート調
査に御協力いただいたあと、座
談会形式で相談会を行いました。
ツアーへの要望や意見をいただ
き、また、主催者等から定住・
交流に関するアドバイスが行な
われました。
2007-07-27 Fri
地域の人たちの歓迎、人情に感激!!~にいがた『農のあるくらし』体験ツアー~
新潟県農林公社では、7月13日から15日までの3日間、
首都圏の団塊世代の方々から新潟県の田舎暮らしや農
業等「農のあるくらし」を体験してもらおうと、「にいがた
『農のあるくらし』体験ツアー」を実施しました。
このツアーには8組の夫婦と個人1名、全部で17名が
参加し、2泊3日の日程で農作業、郷土料理、農家生活
などの体験を行いました。特に、2泊目は山北町や関川
村の農家にホームスティを行い、地域の方々と交流を
深めました。
参加者から「新潟の自然や風景、地域の人たちの親
切や人情に日本の原点を見たような気がした」「ホーム
スティ先の歓迎ぶりに感激した」等の感想が寄せられ、
「近い将来、定住を検討したい」や「時々訪れたい」と、
交流の絆が深まったようです。
体験ツアーの概要は次のとおりです。
○7月13日(金)
【集合】 東京・池袋 東京国際劇場
脇に集合し貸切バスで新潟に
向かいました。参加者17名。
【体験発表】 山北コース、関川コー
ス分かれ、それぞれの会場で
開会式、新潟県や町村の説明、
定住の体験発表等を行いまし
た。
【交流会】 ツアー参加者、定住者、
関係者が参加し、交流会を
行いました。初対面も旧知
の間柄のように、すぐに仲
良しになりました。
○7月14日(土)
【農業体験】 農園やホームスティ先で、
農作業等を行い、生産現場を
体験しました。
【ホームスティ】
山北町、関川村の農家にホーム
スティを行いました。受入先との
ふれあいが感動を呼びました。
○7月15日(日)
【郷土料理体験】 新潟県北の郷土
料理「あく笹巻」(山北コース)、
「笹巻」(関川コース)地元のお
母さんの指導で作りました。
【相談会】 昼食をはさんで開かれた
相談会。アンケート調査にも
協力をいただきました。
※ この体験ツアーは、10月にも、十日町・津南
コースとして実施します。
詳細は、別項をご覧ください。
2007-04-20 Fri
農のあるくらしガイドブックを作成しました!新潟県農林公社青年農業者等育成センターでは、
新潟県で農とかかわりながら暮らしたい・・・とお考
えの方々を支援するためのマニュアル「農のあるく
らしガイドブック」を作成しました。
ガイドブックはA4判36頁で、農のあるくらしを指向
する方々を「“ちょこっと”農のあるくらし」「“行ったり
来たり”農のあるくらし」「“経験を活かす”農のある
くらし」「“どっぷり”農のあるくらし」の4つのタイプに
分け、それぞれに合った情報を提供しています。
たとえば、『仕事の場も生活の場も田舎に置き、用
があれば時々都会の住居を利用する、年金生活の
旁ら、これまでの経験を地元の農業法人や企業、NPO
等の活動に活かし、週末には自給程度の農業に携わ
り 生き甲斐のある暮らしを楽しむ』→「“経験を生かす”
農のあるくらし」タイプ→地域に求められる人材、人材
と受入のマッチング、団塊世代の交流・定住に向けた
市町村取組事例等の情報を提供しています。
同ガイドブックは、市町村の担当窓口や県地域機
関等に配布し、相談の際に活用していただくことに
しています。
同ガイドブックは、新潟県のホームページからダウンロード
していただけます。
農のあるくらしガイドブック.pdfのあるページへ
☆照会先
(社)新潟県農林公社青年農業者等育成センター
電話025-281-3480
2007-03-02 Fri
2月の新潟県人会館での「田舎暮らし&就農相談会」から○2年後の移住を目指して
川崎市のAさん(58歳)は2年後の田舎暮らしを目指しています。
新潟県に親戚があり、子供の頃遊びに行った、その頃の自然や体験
が忘れられないとのこと。定年になったら、酪農のお手伝いなど、
動物に係わる仕事ができないかと考えています。酪農ヘルパー制度
があることを紹介し、今後も情報提供することにしました。
○農業のボランティア活動をしたい
文京区のBさん(65歳)は新潟県出身の女性。定年後、ふるさ
との里山の杉起こしや農業の手伝いをしたいとのこと。移住はむず
かしいが、空き家があれば、行ったり来たりしたいと言います。構
想を固め、候補地を絞り込むための市町村の情報を提供しました。
○妻の実家が空き家になっている
埼玉県のCさん(59歳)の奥さんが新潟県出身。現在実家が空
き家になっていて、修理にお金がかかりそうで迷っている、また、
林業の体験をしたいとのこと。農林業の体験については市町村情報
や農業普及指導センターを紹介するとともに、家の修理については
何回か現地に足を運んで地元の人に相談するよう助言しました。
○田舎の地域づくりに係わりたい
茨城県のDさん(57歳)は区役所の職員。定年後、田舎暮らし
をしながら地域づくりに係わりたいとのこと。ホームページで意中
の市町村はある。市町村情報を提供すると共に現地を訪れて体験を
してみることを助言した。
○山林を活かして農業を始めたい
千代田区のEさん(59歳)は新潟県内に山林を購入し、将来は
そこに住み、山菜やきのこを栽培したり、鶏を飼いたいとのこと。
地元の市町村や集落の支援や協調が不可欠であることから、田舎暮
らしのためのプログラムを説明し、構想を固めて欲しいと助言した。
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